これまでの勤怠管理システムは、主に人事労務担当者向けのものでしたが、Teasy(テイジー)では打刻者ファーストを掲げ、日々打刻をするメンバーのためにサービスを設計しました。
単調で面白みのない打刻という作業を、Teasyで付加価値のある体験に変えます。
打刻だけで終わらない、
毎日使い続けたくなる
サービス&デザイン
Teasyは、毎日使う勤怠管理システムだからこそ、ユーザーフレンドリーなUIデザインを重視しました。
例えば、操作する時間帯によって背景色が変わったり、打刻時に任意のメッセージを出したり等、これまでの勤怠管理システムの枠を超えたサービスデザインを心がけております。
毎日ワクワクする
明るくオシャレなデザイン
毎日使うからこそ、堅苦しい業務管理ツールっぽくない柔らかいデザインにしました。
打刻だけで終わらない
付加価値のある体験
打刻時の「今日は○○の日です」「入社して○○日目です」等のメッセージや動く負荷メーター。
利用時間帯によって
変わる背景デザイン
早朝、日中、夕方、深夜帯によって、背景色が変化します。業務ツールでもスマホアプリのような体験を。
使うほど自然と残業が減っていく
仕組みとQOLの向上
Teasyには業務負荷を視覚的に伝える負荷メーターがあり、日々数値が高くならないよう目安にしたり、残業の原因を分類集計することで残業を減らすための手助けをします。 また、ひと目でわかるUIデザインにより休暇取得を促し、メンバーのQOL向上も目指します。
自分のパフォーマンスを
知る負荷メーター
Teasyの中で一番目を引く負荷メーター。チームや会社との比較で自身を客観視します。
残業は根性論では
減らせない!
何故残業が発生したのかをカテゴリー選択で記録し、集計分析によりどんな残業体質なのかを知る。
計画的な休暇取得で
QOL向上を目指す!
休暇残日数や有効期限を視覚的にわかりやすいUIで表示し、休暇取得を促進させます。
リモートワーク時代に対応し、
ソロ勤怠からチーム勤怠へ
これまでの勤怠管理システムでは、自身の勤怠を把握しているのは上司か労務管理者のみでした。
Teasyは、リモートワークにも対応し、勤務状況等を周りのメンバーに共有する事により、チームとしての一体感や協力関係を促進させる、新しい概念の勤怠管理サービスです。
仲間に知ってほしい、
仲間が見てくれている
Teasyは、ソロ勤怠からチーム勤怠へという事で、勤怠状況が仲間で共有されます。
リモートワークもサポートする
勤怠サービス
離れていても、リアルタイムに勤務情報が共有されるので、一体感や協力関係が生まれます。
チームでメンバーを
助け合う導線作りに!
各自の負荷情報も日次で共有されるので、残業をチーム全体で下げようという動機に。